自転車用ヘルメットの安全性を示す主な規格・マーク
日本国内で流通している自転車用ヘルメットの安全性を示す規格・マークは主に6種類あります。
| 規格 | マーク | 機関 | 規格番号等 |
|---|---|---|---|
| SG | ![]() | 一般社団法人 製品安全協会(CPSA) | CPSA 0056 |
| JCF (公認) | ![]() | 公益財団法人 日本自転車競技連盟(JCF) | |
| JCF (推奨) | ![]() | ||
| CE | ![]() | 欧州標準化委員会(CEN) | 一般用 : EN 1078 幼児用 : EN 1080 |
| GS | ![]() | ドイツ 製品安全法(ProdSG) | |
| CPSC | ![]() | 米国消費者製品安全委員会(CPSC) | 16 CFR Part 1203 (CPSC 1203) |
SG 
SGとは Safe Goods の略です。
一般社団法人 製品安全協会(CPSA)が認証している日本国内の認証マークです。
SGマークは安全基準を満たしているだけでなく、製品に欠陥等があった場合、欠陥等が原因で事故が発生した際の補償がされていることが特徴です。
自転車用ヘルメットの基準番号は「CPSA 0056」です。
そのほかの基準番号は自転車用ヘルメットではないため、インターネット販売等で購入する際は注意が必要です。
▸ 安全基準
JCF 
JCFとは Japan Cycling Federation の略です。
公益財団法人 日本自転車競技連盟(JCF)が認証している日本国内の認証マークです。
公認と推奨の違い
| 公認 (APPROVED) | ![]() | 自転車競技連盟および加盟団体の主催する大会(レース)に出場することができます |
| 推奨 (RECOMMENDED) | ![]() | 自転車競技連盟および加盟団体の主催する大会(レース)にすることが出場できません |
公認は、自転車競技連盟および加盟団体の主催する大会(レース)に出場することができます。大会(レース)に出場する方はこちらのマークが貼付されているヘルメットが必要になります。
推奨は、公認と同じ安全基準を満たしていますが、大会(レース)によっては使用できない可能性があります。
▸ 安全基準
CE 
CEとはフランス語の Conformité Européenne(英語 : European Conformity) の略です。
欧州標準化委員会(CEN)が、EU域内で製品を流通する際に表示を義務付けているマークです。
認定された第三者認証機関または自己宣言(自社試験または民間試験機関にて製品試験済み)により安全・健康・環境保護に関する基準を満たしていることを示しています。
自転車用ヘルメットの規格番号は「EN 1078(一般用)」と「EN 1080(幼児用)」です。
そのほかの規格番号は自転車用ヘルメットではないため、インターネット販売等で購入する際は注意が必要です。
▸ 安全基準 : EN1078 / EN 1080 (一部無料公開されています)
GS 
GSとは Geprüfte Sicherheit の略です。
ドイツ国内の製品安全法(ProdSG)に基づき、ドイツ政府に認定された第三者認証機関により認証されているマークです。
▸ 安全基準 : 製品安全法(ProdSG)
CPSC 
CPSCとは Consumer Product Safety Commission の略です。
米国消費者製品安全委員会(CPSC)が安全基準をみたしていることを認証しているマークです。
自転車用ヘルメットの規格番号は「16 CFR Part 1203(CPSC 1203)」です。
そのほかの規格番号は自転車用ヘルメットではないため、インターネット販売等で購入する際は注意が必要です。
▸ 安全基準







